NPO法人ジコサポ日本について
ご挨拶
交通事故、労災、事故に合われた方の救済のための信頼できるインフラとネットワークの確立を目指します。
交通事故でお困りの方は日本全国どこにでもいます。
同じ事故は一つとしてありません。
事故の数だけ悩みの数もあります。
交通事故には治療と賠償、修理、保険、調査… と様々な悩みがあります。
その悩み全てにワンストップでお応えするインフラもネットワークもありません。
それなので私達が立ち上がりました。
ジコサポは全国に、交通事故の悩み(治療、賠償、法律、修理、保険…)全てにお応えする、ワンストップの機関を全国に配置しております。
交通事故被害者・加害者、自損事故、ご家族の方々、全ての方を救済するために設立されたNPO法人です。
ですが交通事故は一生に何度も起きるものではありません。
そのため満足な知識の無い中で治療終了となり、適正な倍賞も受けられず、痛みを残したまま過ごされている方は皆さんの回りにもたくさんいるはずです。
しかし知識が必要だという知識すら得られません。
交通事故から数ヶ月、数年経ってから、ケガが治らない。
賠償問題で困っているという方が多数相談にみえられます。
調査が不十分だったために苦しんでいる方、どうしていいのか分からない方
修理、保険、法律等… でお困りの方。
そんな方達をひとりでも多く救いたいという気持ちで設立されたのがジコサポです。
そしてその知識の共有と教育という目的で作られたのが
日本初の交通事故対応資格「交通事故専門士」です。
学校で交通事故のことを学んだ方はいるでしょうか?
専門家の国家試験にも交通事故や労災のことは出てきません。
そういった研修期間、教育機関もありません。
それなので、ジコサポ日本では、資格を作り発効をしております。
事故に合う前に事故のことを勉強しておく。
知識を共有しておくことが大切です。
ジコサポでは、一事業所に一人、一世帯に一人の交通事故専門士を配置したいと考えております。
NPO法人ジコサポ日本では法律的なことから、治療、示談、後遺障害認定、保険のこと、車両修理等まで交通事故に関するあらゆる ご相談を無料でサポートしていきますので、是非ご相談ください。
もうひとりで悩まないでください。
私たちは社会をよりよく変革していきます。
ジコサポの理念とジコサポ憲章について
NPO法人ジコサポ日本
理事長 小楠 健志(おぐす けんじ)

NPO法人ジコサポ日本
理事長 小楠 健志
NPO法人ジコサポ日本
顧問 塩谷 立 先生(衆議院議員 元文部科学大臣)
プロフィール
1968年 3月 静岡県立静岡高校卒業
1972年 5月 米国アンバサダーカレッジ卒業
1974年 3月 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
1978年10月 財団法人国際青少年研修協会設立
1990年 2月 衆議院選挙初当選
1993年 7月 衆議院選挙2期当選
1999年 4月 衆議院補欠選挙3期当選
2003年11月 衆議院選挙4期当選
2005年11月 衆議院選挙5期当選
2009年 8月 衆議院選挙6期当選
2012年12月 衆議院選挙7期当選
2014年12月 衆議院選挙8期当選
自民党選挙対策委員長
自民党人口未来知能社会経済戦略本部長
清和政策研究会事務総長
平成28年9月、交通事故むち打ち・頭部ガイドブック発表記念講演会開催にあたり、
塩谷 立 先生よりお言葉をいただきました。
交通事故被害者救済を目的に、NPO法人交通事故と労災をサポートする会日本 浜松支部のご尽力により「交通事故専門士資格取得講習会」が、開催されますことに心より感謝申し上げます。
交通安全の諸施策が推進され、平成27年度の死傷者数は、昭和45年交通事故安全対策基本法の制定時に比べ、4分の1以下にまで減少しました。しかし、交通事故被害者の救済は、万全とは言い切れません。交通事故被害者の悲痛な叫びが聞こえてきます。
こうした悲惨な現況の折、本日開催される交通事故講座・専門士取得講習会並びに外部講師による「高次脳機能障害講習会」は、被害者救済の一助になるものと大変心強く思います。
悲惨な交通事故の根絶に向けた取組となることを願い、私からのメッセージと致します。
平成28年9月4日
衆議院議員 塩谷立

NPO法人ジコサポ日本
顧問 塩谷 立 先生


塩谷立 先生による基調講演
ジコサポ大使 総合格闘家 桜井“マッハ”速人さん(交通事故専門士資格取得)
交通事故にあわれた方の救済のため、少しでもお力になれればと思います。
治療家としても、施術にあたっていますので、そちらでも力になれればと思います。
NPOジコサポ全国の支部では、法律・治療に関する無料相談を随時行っております。
ボタンを押して、近くの支部を探してみて下さい。

ジコサポは様々な方々よりご支援いただいています
本日、NPO法人ジコサポ本部と地元の皆様の協力により清掃活動が行われ、住み良い街づくりが推進されますことをお慶び申し上げます。
ジコサポ日本のみなさまにおかれましては、日頃から交通事故にまつわる様々な問題、またそれに係る多くの社会的な課題に対しても、解決に向けご尽力されておられますことに心から敬意を表します。
本日は地元の皆様との清掃活動を通じ、貴団体への理解が深まり、活動の輪が益々広がりますよう念願いたしいます。
お集りの皆様のご健勝、ご活躍を心からお祈り申し上げます。
平成27年12月13日
衆議院議員 城内実

NPO法人交通事故と労災をサポートする会日本仙台支部主催による「第2回安心ジコ活フェアin仙台」が盛大に開催されます事を心よりお祝い申し上げます。
また、開催主管でありますNPO法人交通事故と労災をサポートする会日本仙台支部の椎名代表様をはじめ、関係者の皆様が交通事故の正しい知識を知っていただくためにご尽力を頂いておりますことに深い感謝と敬意を表します。
最後になりますが、宮城県民の交通事故への理解が深まり、交通事故発生件数が減少しますことを心より祈念いたしまして、私からのメッセージとさせて頂きます。
平成27年3月22日
衆議院議員 土井亨

「安心!ジコ活フェアin仙台」が開催されるに当たり、県議会を代表いたしまして、ご挨拶申し上げます。
皆様方には日ごろから、交通事故被害者の支援と交通事故に関する啓発活動を通じて、交通安全思想の普及と事故防止の意識高揚に多大なる御貢献を賜りまして、心から感謝申し上げます。
さて、昨年の我が県における交通事故情勢は、発生件数及び負傷者数は平成10年以降で最も少なくなりましたが、死亡事故に関しては件数・死者数ともに前年 を大きく上回り、大変憂慮すべき状況であります。また、死亡事故の原因としては、半数近くが漫然・脇見運転や安全不確認などの「緊張感の欠如」であり、運 転者一人ひとりの意識向上が求められております。
そうした中、本日このように、交通事故に対する正しい知識を学ぶ機会が得られますことは、運転者の安全意識を高めるとともに、誤って事故を起こした際に迅速な正しい行動を取ることで、被害の拡大防止にもつながることから、誠に異議深いことと存じます。
県議会といたしましては、今後も交通事故のない安全で安心なまちづくりに向けて努力してまいりますので、皆様方におかれましても、なお一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、貴会のますますの御発展と、御参会の皆様方の御健勝・御活躍を祈念いたします。
平成26年11月30日
宮城県議会議長 安藤俊威

総合格闘技・柔術道場ALIVEの代表を務める鈴木陽一です。
2014年02年21日の夜、道場からの帰りに自転車に乗っていたところを、前方不注意の車に正面から撥ねられました。
車を飛び超えるほどの酷い交通事故で、自転車は廃車になり、全身が痺れたまま救急車で運ばれました。
結果、右肩が脱臼し肩鎖関節の靭帯が断裂という大怪我を負ってしまいました。
元々、旧友である小楠さんがNPO法人ジコサポ日本の理事長をしている事を知っていたので、小楠さんに確かな治療をして頂ける接骨院を紹介して頂き、半年間治療を続けて日常生活には不自由しなくなりました。
右肩には後遺障害が残りましたが、これもまた小楠さんの紹介の弁護士さんに後遺障害認定の申請をしていただき、十分な補償も降りました。
交通事故は、加害者も被害者も、誰も幸せになりません。
しかも、私は身体を使う格闘技の指導が仕事であり、これからも仕事を続けて行きます。
ただ一生、肩鎖関節の靭帯は切れたままです。
そのままで仕事を続けて行かなければなりません。
なので、最高の治療を受けさせて頂き、適正な補償を希望していました。
本当に何も分からない状態でいましたが、いろいろと教えていただき、紹介もしていただきありがとうございました。
ジコサポを知らなければ、体の面、賠償の面でも違った結果となり、違っていることにも気がつかなかったかも知れません。
小楠さん、そして、ジコサポありがとうございました。
本当にお世話になりました。
これから、ジコサポ日本を支援させて頂きます。
交通事故で困っている方がいたら、ジコサポ日本を紹介させて頂きますので、よろしくお願いします。


総合格闘技・柔術道場ALIVE 代表
鈴木陽一先生
世界3団体でチャンピオンとなり現在は世界最大の格闘技団体UFCに参戦し、海外を主戦場に活躍する日沖発選手や金網総合格闘技HEATのチャンピオン新美選手、修斗とパンクラスでトップランキング入りする久米選手ら、日本を代表するプロ選手を20名以上産んできた超名門道場のドン。 一般社団法人ファイトライフ協会代表理事でもあり、世界に通ずるそのメソッドを全国のトレーナーに伝えております。

国内最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」をグループに持つ法律事務所です。
目に見える外傷、具体的な賠償金の解決、目に見えない体の不調・不安、医療機関や保険会社に対する疑問、思うように進まない示談、これからの生活のこと… など、私たちを頼ってください。

