
交通事故に遭われた方が、よく思い込みで
「交通事故のむち打ちは治らない、治り辛い」
「後遺症として痛みが残る」
と言われます。
なぜ、そのような事が多いかというと、多くの方は、「治らない治療」を受けているからです。
交通事故でケガをされた相談者様より、こんな声をいただきました。
45才 男性
交通事故に遭った時は、怪我は治らないと思いましたが、熱心に治療してくださったおかげで怪我が完治しました。
とても感謝しています。
今後も、何かあったときはまた治療をお願いしたいです。
交通事故専門士より
交通事故の怪我の状態が良くなっていても、怪我のため固定などで、体を動かさず放置していた状態が長く、また、痛いから動かしてはいけないと誤った認識をし、2次的に筋肉が硬くなり、痛みが出ている方が殆どです。『2次痛』
『2次痛』が残存する限り、完全には良くなりません。
また、『2次痛』が起因となり、怪我の部分とは関係の無い関節や組織の痛みを誘発します。
私たちは治療を行っていくなかで、下記の「負のスパイラル」からの脱却を常に指導しています。
痛い→動かしてはいけないと思いこみ動かさないでいると
→体が硬くなり筋肉も落ちてしまった
→さらに痛い→さらに動かさない
→さらに体が固まり筋肉も落ちる
→またさらに痛い
痛みを自分自身で作っている方が大半です。
皆さんも「治る治療」を選択し、受けて下さい。
ジコサポでは、「完全オーダーメイド」で症状に合わせて治療を行います。
あなたの体の症状にあった治療法が必ずあります。
痛みに悩まず、先ずは御来院、ご相談下さい。
事故に遭ったらジコサポ【 安心無料相談 】
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